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石ころも叫びだす
榎本 恵(著)
いのちのことば社(2018/7)
聖書に聴くアシュラム運動から いま、「平和」を問う。
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聴くこと祈ること
榎本 保郎(著)
いのちのことば社(2017/9)
没後40年、ちいろば牧師が最後に残した言葉。未発表原稿の単行本化
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ちいろばの女房
榎本 和子(著)
いのちのことば社(2015/1/25)
聖書のことばへの聴従を実践する「 アシュラム運動」に命をかけた「ちいろば」こと榎本保郎牧師。その妻、和子さんは親からの信仰、夫の信仰に支えられていた。夫の死によって、支えを失った彼女は、聖書のことばに再び力を受け立ち上がった。90歳の著者、初の自伝。
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ちいろば
榎本 保郎(著)
聖燈社(2013/11)
名もないろばの子が、召し出されてイエスを乗せる光栄に浴したように、一人の伝道者がキリストを背に「ちいろば」となって歩んだ挫折と勇気、苦渋と歓喜にみちた恩寵体験記!
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ちいろば牧師の一日一章 新約聖書篇
榎本 保郎(著)
いのちのことば社(2012/12/8)
故・保郎氏が語ったメッセージのままだった内容を長男・恵氏が編纂。次世代に贈る「ちいろば牧師」からのメッセージ。
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ちいろば牧師の一日一章 旧約聖書篇
榎本 保郎(著)
マナブックス(2011/12/25)
いつまでも色あせない榎本保郎牧師のメッセージが今よみがえる。往年のファンだけでなく若い人にも読んでほしい貴重なメッセージ。
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私は耕す人になりたい
榎本 恵(著)
いのちのことば社(2010/12/22)
「聖書に聴き、祈り、従う」ことの実体験をアシュラムセンター主幹牧師・榎本恵が語る、ちいろば牧師の息子という重圧。挫折、様々な出会いと途切れぬ母の祈りによって、「放蕩息子」は牧師に導かれ、父が最後に献身した運動に邁進している。
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ちいろばの心
榎本 保郎・榎本 恵(著)
いのちのことば社(2005/10/1)
ちいろば牧師と息子・恵牧師による世代を越えたメッセージ共著
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負けて勝つとは―沖縄・伊江島からの手紙
榎本 恵(著)
日本基督教団出版局(2000/08)
「シマンチュ通信」をとおして沖縄を考え、反戦平和資料館の法人化も成就させた著者の、平和へのメッセージ。
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ちいろば余滴
榎本 保郎(著)
聖燈社(1972/09)
ちいろば先生の貴重な随想禄、信仰者にとってほっとする、正直な告白であり、飾らないことばは、慰められる。
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ちいろば牧師榎本保郎を語る ― 主を背中にお乗せし、一途に歩んだその生涯
東後 勝明 (著)、榎本 恵 (著)、原田 博充 (著)
日本キリスト教団出版局 (2012/12)
なぜ、今、再び榎本保郎なのか。天に召されて35年。その信仰は今なお私たちに語りかけ、行くべき道を示す。そして混迷を深める教会と信徒に問いかける、「覚悟はありますか」と。
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教会づくり入門
榎本 保郎 (著)
教文館; 新装版 (2013/8/21)
生き生きとした教会をつくるには?愚鈍で見ばえのしない小さなロバの子が、イエスさまを乗せて力強く歩いたように、無力で弱い「ちいろば」の群れが、フシギな力を発揮してつくり上げた教会の物語!多くの人々に敬愛された熱血牧師が、教会の本質をわかりやすく説き明かす。
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ちいろば先生物語〈上〉
三浦 綾子(著)
集英社 (1994/06)
雨天の日には、履く靴も、さす傘もなく、弟妹たちは学校を休まねばならぬ状態であることを、榎本保郎は百も承知だった。が、何としても同志社の神学部に進みたかった。結局は家族を真の意味で幸せにできると、固く信じた。イエスを乗せ、命ずるがままに行く小さなロバのようになりたいと決意した―。熱血牧師の生涯を描く。
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ちいろば先生物語〈下〉
三浦 綾子(著)
集英社 (1994/06)
「お便り拝見いたしました。わたくしは全身から血が流れるような衝撃を受けました。榎本さんの本当のお姿が浮かんで参りました。イエス・キリストの十字架のあとに、真剣に従きしたがって行こうとするお姿です。」婚約者の野村和子からの手紙である。京都世光教会を創立し、今治教会を経て、アシュラム運動の発展に尽くした榎本保郎の52年を描く。
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み手のうちに ― 激動の時代を生き抜いた八十年
後宮 俊夫 (著)
日本キリスト教団出版局 (2002/09)
軍人一家に生を受け、自らもその道に進み、太平洋戦争に従軍して重傷を負う。敗戦後、祈りの人・榎本保郎牧師と出会い、受洗。献身して牧師の道を歩みはじめる。1978‐88年、日本基督教団総会議長を務め、現在、甲西伝道所牧師。
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(2025/02/21) -
貧しい人と虐げる者とが出会う。主はどちらの目にも光を与えておられる。
(2023/07/31) -
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