「ちいろば牧師」の愛称で知られ、三浦綾⼦さんの⼩説「ちいろば先⽣物語」の主⼈公にもなった榎本保郎は、今から50年前の1975年に近江⼋幡市へ移り、⽇本のアシュラム運動の普及に貢献しました。この節⽬を記念して、「創⽴50周年記念アシュラム」を開催いたします。ともに集い、⼼を静め、みことばに聴くひとときを持てますことを、⼼より願っております。「
ともに集い、⼼を静め、みことばに聴くひとときを持てますことを、⼼より願っております。
少⼈数で、静かに聖書に聴くときを持つ。
アシュラムセンターのこの新しい試みについて、どうぞご参加、またお祈りください。
築90年のヴォーリズ建築を修復して蘇らせました。 祈りと黙想のリトリート施設を体験してください。
詩篇第2篇は、「メシアの詩篇」、また「王の即位の詩」といわれている。古代オリエント社会においては、新しい王が誕生するたびに、その支配下にある国々では反乱が起こった。新王の即位に際して、まず取り組まなければならない緊急の任務は、臣従している諸侯や諸国民の… …▶続きを読む
著者:榎本保郎 出版:いのちのことば社
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